【 製品名 】
 N1 Titan Muffler
 
【 対応車種 】
 Suzuki Cappuccino
 
【 重量 】
 2,913g(フランジバンド含む)
 
【 価格 】
<廃版>
 
開発の重点ポイント
メインパイプは軽量化の為、Ti肉厚1mmを使用しております。 驚異的な軽さを実現しました。

チタンという優れた素材を加工する。
チタンの素材本来の強度を保つ為には、溶接加工する際にバックシールド (パイプの中にもガスを通す)及びアフターガス(溶接個所ポイントの後部にもガスをあてる)の処置を行う必要があります。その意図は溶接した部分に酸素を当たらないようにする為の作業です。この処置を行わなければ素材強度は激減いたします。
なぜチタンが高いのか?それはステンレスに比べ材質の値段が高額と、加工が容易でない点にあります。ステンレス溶接の場合、バックシールド及びアフターガスの処置は不要(ガスを当てる個所一箇所)ですが、チタン溶接の場合は三箇所当てなくてはなりません。弊社のチタン製品は曲げ加工などに適しているチタン2種を使用しております。当方の溶接加工はバックシールド及びアフターガスすべて行なっております。
エンドパイプはφ90を使用して特殊な色付けをしております。(バーナーで色付けするとムラができます) サイレンサーの中身はオーバーホール可能。

 

雑誌K-CARスペシャルの2003年5月号106ページに掲載されました。